挙動不審な週記

最近ゲームばっかやってるんですが、これって少しくらいは、文章書くとかそういうクリエイティブ的なアレに結び付いてるもんですかね。なんというか、現状地に足が付いてない生活な以上、ただ漫然と消費を繰り返しているだけって現実はちょっとスルーしたい。幻想は見ていたいじゃないですか。いま「見て痛い」って変換された。
とりあえずDSやってて、N64F-ZEROなら移植できそう、タッチペンでコース作りたい、で出来たコースををwi-fiで配布、とか妄想しました。コンシューマのRPGツクールはイベントの文章を十字キーとボタンで入力しなければいけないのが最大のネックだったけど、タッチペンのおかげでインターフェイス面がかなり改善されそうなのでDSに移植できそう、で出来たRPGwi-fiで配布、とか妄想しました。
あと、なんか子供からお年寄りまで遊べるDSってのじゃなくて、あえて別の切り口で攻めてみるというアイデア。ゲームはいかがわしくてナンボという発想。つまりDSでギャルゲー。この機体ならではの機能を使おうということで、DSのマイクって微妙に卑猥ですよね。マリオカートDSのバトルモードで、風船を膨らませるのにマイクに息を吹きかける必要があって、DS Liteの場合、マイクにしっかり息を吹きかけるとなると位置的に画面に顔が相当接近することになる(公式HP参照)。やってる当人はわりと必死ですが、傍から見ていると可笑しくもある光景です。それやってるときに閃いたのですが、この、無機物に顔を近づけるという行為の気恥ずかしさと傍から見たときの滑稽さ、あとDSのマイクの感度、これらのハーモニーはなんか胸のドキドキとかそういう感覚を呼び起こすのではないか。
つまり、接吻のシュミレーションに使えるのではないか。
キミキスとかなんかそのへんのノリの女子がリアルタイムで反応を見せてくれれば大変よろしいのではないか。
そして、言わずもがなのDSならではの機能、タッチペン。これを使えば……この先はキミ自身の目で確かめよう!
とかいうことを思いつきました。そんな、日々。すごく面白そうなのでついPSPMHP2を買ってしまってお金がない日々。