VIDEOGAME BATON

 かなり今更な感じになってしまいましたが。


■コンピュータに入ってるゲームファイルの容量
 よーわからんですけど確か、くらとおねは入ってたはず。
■今進行中のテレビゲーム
 無し。
■最後に買ったテレビゲーム
 テレビゲームだと覚えてないなあ。多分パワプロ11超決定版。PCのゲームを入れるならCROSS†CHANNELをだいぶ前に買っていたことを物凄い勢いで忘れてた。やってねえ。
■よく遊ぶ、または特別な思い入れのある5作

 もちろん初代もリアルタイムでやっていましたが、思い入れということならきっとこっちの方が強いです。テレビで流れてたコマーシャルに涎垂らしてました。これのために64買いました。レースゲーム大好きです。グランツーリスモとかそういうのじゃなくて、あくまでリアルっぽくないやつ。

 初代ドラクエをプレイして「RPGってすげえ面白いかも」と思い続けざまにこれやって激しく衝撃を受けました。初めて本格的にプレイしたRPGで、ゲームをやり込むって事を多分この時初めて知ったんだと思われます。
 仲間モンスターってシステムは今でもすごい印象に残ってます。はぐれメタルが何回殺っても仲間にならねえんですよ。

 もう1回「RPGってすげえ面白いかも」と思った作品。オープニングの映画のような演出はホントに衝撃的だった。
 そして、小中学生あたりにリアルタイムでこれに触れた後遺症なのかなんなのか知りませんが、なんというか、映像が良くなったり選手のデータやフォームとかは増えても肝心のゲームバランスはなかなか成熟していかないどころか余計崩れてるまであるパワプロの最新作を喜んで買います、みたいなバブリー(?)な感覚を植え付けられてしまいまして。いやまあ例えば、ぶっちゃけFFⅤとか、面白いけどⅧに敵わないです、僕の中では。ドラクエⅦも面白かったし(笑)。

 まあ、みんなやってましたし(笑)。
 で、次回作が出るといいつつなかなか出ないうちに僕ら(複数形)は中学生になって「もうポケモンなんてやらねーよなー」「だよなー」とか言い合いながらいざ金銀が発売されたらクラスの男子はほとんどやってるとかいう有様だったのを懐かしく思い出します。

 いろいろといじくりつつ実際に完成にまでこぎつけたのは1つだけでした。その精神は現在の僕にも通じてますね(笑)。
 まあ、昔から自分は何か作りたがってたみたいですが。無駄に壮大すぎる構想を脳内で繰り広げまくる作業が楽しくてしょうがなくて広げるだけ広げて結局ほったらかし。以下繰り返し。
 3も買って作ってましたが、途中で飽きました。4も途中で飽きました。シミュレーションRPGツクールなんてのもありましたね。飽きました。そして時は流れ、少し前、PCのRPGツクール2000というのを購入しましたが途中で